2026/2/21-2026/3/1 ベトナム (フーロン、カットバ) メンバー/小林、岳友5名
- 山域
- ベトナム (フーロン、カットバ)
- 日程
- 2026年2月21日 - 2026年3月1日
- メンバー
- 小林、岳友5名
- コースタイム
- 2/21(土) 大阪(関西空港)→ハノイ(ノイバイ空港)→フーロン
2/22(日)~24(火) フーロンにてクライミング
2/25(水) フーロン→カットバ
2/26(木)~27(金) カットバにてクライミング
2/28(土) カットバ→ハノイ市内→ノイバイ空港
3/1(日) 関西空港
- 詳細
- 2/21(土)
K雪山岳会の皆さんに混ぜてもらって、初のフリークライミング海外トリップへ。
関西空港で待ち合わせ。海外と言えば、これまではずっと高所登山かアルパインだったけど、今回はフリークライミング。特に狙っているルートもないし、気楽なもんです♪。関空10時発のベトナム航空に乗り、約5時間半のフライトで13時半にハノイのノイバイ空港に着く。待てども待てども荷物が出てこない…。私のが先に出てきたので、ひとりロビーに出て、両替とSIMの購入。到着ロビーに両替、SIMのショップが並んでいるが、当然価格感は一緒。3万円両替し、eSIMはカードで支払った(費用は最後にまとめてます)。
他のメンバーも何とか荷物受け取って、それぞれ両替&SIM購入。Grabというアプリでタクシーを捕まえる予定だったが、1週間ばかし先にフーロン入りしているもっちーがドライバーを手配してくれた。旧正月中でタクシーは捕まらないかもしれなかったので、助かった。ドライバーさんとはFacebook経由でやり取りして、問題なく合流することが出来た。15時過ぎに空港を出発。途中、バインミー食べたいだの、フォー食べたいだの、ドライバーさんにお願いするが、旧正月でどこもお店はやってない。結局、道端の屋台で丸ごと串刺しの豚肉を購入。おケツの穴に棒突っ込まれて、なかなか痛々しい姿だが、お肉はジューシーで美味しかった。


そんなこんなで17時半過ぎ、お世話になる宿(Làng Giàng Climbing Homestay)に到着。先に入ってたもっちーが出迎えてくれた。もっちーは昨年に続き、2回目のフーロン。実は違う宿を手配してくれていたのだけど、直前にダブルブッキングが判明して、急いでこの宿を抑えてくれた。宿はメインの母屋にある雑魚寝部屋と2人部屋(これらは共同トイレ&シャワー)、離れのロッジ(トイレ&シャワーあり)に分かれている。今回は母屋の2人部屋と離れを取ってくれてた。せっかくなら離れがいいかなと思ったけど、じゃんけんで負けて、母屋の部屋になった。母屋の方が広くて、食堂もすぐだし、少し安いので、まあいいさ~。
18時過ぎに夕食。大皿のご飯を皆で取り分けるスタイル。この日は他に欧米人(どこの国かは忘れた)、ベトナム人クライマーが数名居た。ご飯はスープ、野菜、肉などのおかずが5皿ほどとご飯と果物が出る。滞在中、同じ料理は出なかった。味付けが日本人好みで、健康的な上、どれも美味しい♪。普通に住みたい(笑)。宿は若い夫婦で切り盛りしている。2人の息子ちゃんのうち、小学生くらいのお兄ちゃんは食事を運んでくれたりして、手伝っている姿が可愛い。下の子は人見知りで、ちょっかいだすとお母さんにしがみつくのがまた可愛い。さらに奥さん(お母さん)も可愛いう上に、料理上手。旦那さんも優しくて、なんて素敵な家族なんでしょう…。日本のお菓子(きのこの山、たけのこの里)をあげたら、喜んでくれた。次はもっと持っていこう。
この日は一日移動で疲れた。シャワー浴びて、皆でビールを少し飲んで早めに就寝…。が、旧正月なので、隣の家でカラオケ大会。日が変わるくらいまで、盛り上がってたと思う。
「美味しい夕飯」
「宿は左が母屋(食堂、大部屋、私が止まった個室あり)、右が経営するご家族の部屋や調理場」
「母屋の部屋にはトイレは無いので、共同トイレ+シャワーを使う」
「洗濯物干して、生活感あふれる我が部屋」
「外にある洗面台、ドライヤーもある」
2/22(日)
カラオケが終わったと思ったら、今度はニワトリの声で目覚める…。日本の田舎にいるようで、これはこれで郷愁を誘う。外は雨。乾季だと聞いていたけど、予報でも毎日雨続き…。登れるのかちょっと心配だが、被っている岩場を選べば登れるらしい。雨は止むのを待って、9時頃、岩場へ向かう。(結局、滞在中、「朝方まで雨、濡れていない岩場を選んで、また夕方から雨」みたいな天気が続いた。けど、なんだかんだ毎日登れた。)
「朝ご飯はフォーやお粥と肉まんなど」
岩場までは、宿で借りたバイク(マニュアル)で2ケツして向かう。運転できない私は後ろ専任。後ろがおっきいザックを背負って、小さいザックは運転手とハンドルの間に挟む(一応、置けるようにフックみたいのが付いている)。2ケツなんて当たり前で、欧米クライマーは3人で乗ってたし、現地の人では最大5人乗りを見かけた(お母ちゃんが子供4人を前や後ろに乗せる)。ダート道だし信号はないし、最初は怖かったけど、少し経てば、ヤンキー気分。クラクションを鳴らして、水牛を追い越し、田んぼの中を疾走。いかにもベトナムな感じの円錐型の笠(ノンラーというらしいです)を、本当に被って農作業してて、田んぼの奥にはポコポコと岩塔が見える。なんかテンション上がる♪。
途中の商店で行動食(果物とお菓子)を購入し、20分ほどで今日の岩場(Dragon Wall)に到着。岩は濡れておらず、問題なく登れた。登りたかったルートがなかなか空かず、それを待ってたら日が暮れた。初日から残業・・・。暗くて小雨降るダート道はなかなか怖かった。
「途中の売店で買い物」
「Dragon Wall」
「向かいのDrone Wall、フーロン最終日に行った」
【登ったルート】
• Viet Times(5c)MOS
• Insecator(6a+)OS
• Dusty Days(6a+)×:右上するクラックに惑わされて2ピン目掛けられずフォール…。右上せず、左のガバを取るのが正解。
• Escalade Verbale(7a)×:でかいコルネ上がってから、大穴までが核心。粘らず、途中で降りたけど、練習すれば出来そう??80mロープ必要。
• Metallica(6a)OS
• Once upon a time in the east(6b)×:ロープの流れを考えて、長ヌン使おうとしたら、掛けるのに手間取ってパンプ…。マスターじゃなければ登れたと思う。★
•

「Escalade Verbale(7a)」
2/23(月)
この日も明け方まで雨。まずはMao’s Homestayに行ってみる。ここではベトナムのトポ本が買える。
「Mao’s Homestay、こちらの食堂は壁無し」
「宿泊部屋も個室は無く、蚊帳でパーソナルスペースを確保する感じ」
その後、Head Wallへ。もっちーが前半泊まっていたHữu Lũng Mountain Climbing Hostelのすぐ裏手にある。お昼はこの宿にあらかじめ頼んでおいたバインミーを食べた。遅着、早帰り、昼にバインミーを2つ食べた上、ビールまで飲んでまったりしてしまったこともあり、2本しか登らず…。
「Hữu Lũng Mountain Climbing Hostel、こちらも食堂は壁無し。すぐ後ろにHead Wall」
「基本は2段ベッドの部屋らしい。かなり合宿所感あり」
「Head Wall」
「お昼はバインミー&ビール」
【登ったルート】
• Chasing the Dragon(6b)FL:最初の被りゾーンと最後が核心。長くて登り応えある。途中のテラスで大休憩できる。80mロープ必要。★
• Bristol Fashion(6a)MOS:クールダウンで登ろうとしたら、案外悪かった…。
「Chasing the Dragon (6b)」
「案外悪かったBristol Fashion(6a)」
「何とかMOS」
2/24(火)
この日の雨はなかなか止まず…。小雨になるのを待って、昼近くに岩場に到着。この日は初日に行ったDragon Wallの向かいにあるDrone Wallへ。降ったり止んだりの1日で、私は2本しか登らなかった(1本は途中で敗退)けど、他メンバーが粘って、ヘッデンで帰る(バイクにライトはあるけど、街灯が全く無いので)。メンバーのひとりがこの晩、帰国。
【登ったルート】
• Requiem for a tree(6b):発達したコルネを登っていく。長いので満足感有り。最後1か所だけ悪い。80mロープ必要。★


2/25(水)
今日はカットバに移動する。初日のドライバーのドンさんを予約していた。雨の中、7時半にフーロンを出る。3時間半でハイフォンのケーブル駅へ。もうすぐケーブルが終わる時間ということで、走って乗り場へ。こんな時間に終わるってよく分らないけど、昼休憩でも取るのでしょうか??ともあれ乗れて良かった。海を渡るケーブルっていうのも珍しいけど、悪天候につき、他の乗客は誰も居ない。曇天の景色を堪能して、15分ほどでカットバ島へ。そこからバスに乗り換えて、30分ほどでカットバ島の中心街に着く。その頃には雨も上がり、散策しながらCatba
Wonder Hotelに着く。
「海を渡るケーブルカー。晴れてたらこんな景色なんでしょうか。」
「立派なケーブルカー」
「きょうはあいにくのお天気…」
少しホテルで休んで、13時過ぎ、ランチ&散策。海沿いということで、シーフードが有名らしい。生け簀のあるレストランがたくさんある。土産物屋もあるけど、なんとなく寂れてる。旧正月が終わった直後だからか、人も少ない。どこはかとなく季節外れの江の島感あり。
「カットバの中心街」
「うみも近い。人口砂浜かな。」
「夜はこんな感じ」
カットバ島は世界遺産ハロン湾の隣、ランハ湾に面していて、ハロン湾的風景が楽しめる。カットバ島内でもクライミング出来るけど、近くに浮かぶ無人島にもいくつかクライミングエリアがあるので、1日は無人島、もう1日は島内でクライミングする予定。情報収集の為、「カットバクライミング」というクライミングのツアーを企画するショップに行ってみる。無人島に行くには、港で漁船を捕まえる方法もありそうだったけど、人数で割ればそんなに高くなかったので、手っ取り早く、ここで無人島への送迎(ホテル~港の移動も含む)をお願いした。あとは土産を買ったり、マッサージを受けたり、電飾ギラギラのゴーカートに乗ったり、それぞれ過ごす。
2/26(木)
昼御飯用にバインミーを購入。送迎のバス(ていうかちょっと大きい電気カートみたいなやつ)に乗り込んで港まで。港には立派な船も並んでいるけど、私たちが乗るのはその脇にこじんまり並ぶ漁船みたいな船…。地元の漁船と並んで、海を走る。海の中に岩塔がポコポコ浮かんでいて、ハロン湾に行った気になっておく。
「後ろの観光船ではなく、手前の漁船が我々の船」
「いざ出発~。テンション上がる~。」
30分も掛からず本日の目的地Tiger Beachに到着。が、砂浜近くではなく、まぁまぁ距離のある島側面の岩場の方に下ろされた。滑りそうな岩場を慎重に歩いて、砂浜へ。
「Tiger Beach」
「慎重に岩場を歩く」
今日は貸し切りだ!日本にも海沿いの岩場はあるけど、砂浜から登れるのは初めて。曇りだけど、レジャーシート(ブルーシート)を広げて昼寝してみたり、パリピ気分を味わう。途中、雨降ったけど、問題なく登れた。15時頃、迎えの船に乗り、カットバに戻る。
「貸し切り!正面がメインの岩場」
「迎えの船」
「近くまで来てくれたので、帰りはラクラク~」
夕飯はホテルでおすすめしてもらったレストランへ。名物のシャコを食べる。ハイフォン名物だというバインダークアという平打ち麺をカニの出し汁のスープで頂く麵料理も美味しかった。
「豪華なご飯!ビール入れて、一人2千円もしなかったと思う」
「シャコ!」
【登ったルート】
• Little red scooter gang extension(6a)FL
• Ulterine prolapse(6b+)FL:ガバだけど、長い。途中でガッツリ休める。満足感あり。80mロープ必要。★
• A walk in the mirror(6a+)MOS
「Ulterine prolapse(6b+)。真ん中らへんの黒いのが私」
2/27(金)
クライミング最終日。この日もお昼のバインミーを購入し、島内で一番大きなエリア「Butterfly Vally」に行く。
「バインミー屋さん。ここのはソースたっぷりで美味しかった」
カットバでも移動はレンタルバイクに2ケツ。道路は舗装されているけど、交通量が多いので、少し怖い(私は乗ってるだけだけど)。最終日になってようやく晴れたけど、日当たり良好過ぎた…。日陰を探して登るが、アップのルートで汗だく…。だいぶやる気失う…。それでも6b+のルートを気持ちよくオンサイトするが、ビレイヤーにそそのかされて、隣の6cのルートにヌン掛け。その後の悲劇を露知らず、向かいのオシャレカフェでまったりする。
「向かいのカフェから見るButterfly Vally」
その後、メンバーのひとりがどっかぶりの高難度ルートに挑戦。ビレイするが、まぁまぁ苦戦し、いい時間になる。今更6cとか登りたくないけど、とにかく回収せねば…。改めてトポを見ると出だしが悪くて、危ないみたいなこと書いてある…。早々にアブミで乗り切るも、いちどアブミをしてしまうと、そこからフリーには切り替えられない。とは言え、アブミ掛け替えで登るには、ピン感覚遠いので(フリーのルートなので当然…)、だいぶ苦戦しながら、上まで抜ける…。次は先ほどの高難度ルートの回収のビレイをせねばならない…。それもまたまた苦戦し、最後はヘッデンで降りてきた。なんか雨降ってくるし、暗い雨の中、バイクを走らせ、汗やら雨やらでドロドロになってホテルに戻った…。
シャワーですっきりし、昨晩のレストランの姉妹店でシーフード鍋を食べる。こちらも美味しかった。
「最後のディナー」
【登ったルート】
Bread and Butter(5c)FL:出だしが悪い。後は容易。
Elephantman(6b+)MOS:短いけど内容が詰まってて、好ルート。★


2/28(土)
違うフライトを取った2人を残し、3人でカットバ島を出る。船乗り場までバスで行き、15分ほど船に乗り、そこからまたバス。途中、日本と同様にトイレ兼土産物に寄り、12時半頃、ハノイ旧市街に到着。ばっきーおすすめのぱちもんアウトドア用品屋に行く。アークを中心に物色。正直者のお店のようで「Poor
Quality, OK Quality, Good Quality, Best Quality」のようにレベル分けされている。私はお土産と自分用にニット帽を購入、他のメンバーはお店曰くゴアテックスのジャケット(たしかGood
Quality)を購入。ぱっと見、本物にしか見えない(実際、モノホンのアークを着ている私が言うのだから、間違いない!)。 他の外国人は撥水性を疑い、店員が店の外で水掛けてたけど、めちゃくちゃはじいてた…。実際、本物のアークはベトナム製だし、かなり本物に近い形で作ってるのかも…。
帰りは19時半のフライト。まだ時間があるが、荷物が多くて散策するのは疲れるので、いい感じのオープンテラスのあるレストランに入り、昼食兼かわりばんこに散策。頃合いよく時間を潰し、前述のGrabでタクシー呼んで、ノイバイ空港へ。香港経由で翌日6時半に関空に帰った。
「最後の食事。手前のが私が頼んだブンチャー。香ばしく焼いた豚肉やハーブが入った甘酸っぱいタレにそうめん(?)をつけて食べる料理で、すっかり好物になった。」
【費用】
• 航空券(往路:ベトナム航空直行便、復路:キャセイ航空[香港乗り換え]、9月に購入)約9万円
• eSIM(Viettel、5G無制限、15日間):1560円(260k VND)※宿にはWiFiあるし、5Gも要らないのだけど、そのプランしか無かった)
• ハノイ→フーロン車代:1500円(1250kVND/5人)
• フーロン宿代(4泊):4200円(350kVND/2人×4泊)+食事代?(朝食・夕食、ビール入れて、一泊2千円弱だったかと)
• フーロン→カットバ車代:3000円(2500kVND/5人)
• カットバホテル代(3泊):7200円
• Tiger Beachへの費用:3360円(2200k VND/5人+入場料120k VND)
• カットバ→ハノイ市内(バス→船→バス、Good Morning Express、出発前に日本でネットから予約)): 1800円(11USD)
きちんとメモを取っていなかったので、正確でないです。あくまで目安に…。カードで払った航空券、カットバ宿代、Tiger Beach移動代、カットバ→ハノイ代、お土産代以外は、ほぼ両替した3万円で済んだので、トータル13万円くらいかと。
当時のレートで1VND(ベトナムドン)=0.006円。ゼロ3つ取って、6掛けると円換算出来る。実際、ゼロが多いので、「○○K VND」みたいに表記されていることも多かった。
フーロンでは全く、カットバでもほぼクレジットカードは使えない。
【メモ】
• ベトナムの時差:-2時間
• フーロンは何にもない田舎町。ちょっとした商店が数軒ある程度だが、行動食(お菓子やフルーツ、バインミー等)は買うことが出来る。
• フーロンは寒くて、朝晩はダウン必要と聞いていたけど、毎日半袖で過ごした。乾季なのに雨続きで梅雨みたいだったし、ちょっと異常気象だったのかも。
• フーロンにはクライマー御用達の宿が、私の知る限り3軒(Mao’s Homestay、Hữu Lũng Mountain Climbing
Hostel – Hung Hue、Làng Giàng Climbing Homestay)ある。ベトナムのトポはMao’s Homestayで買える。他の2軒も見に行ったけど、今回泊まったLàng
Giàng Climbing Homestay以外も見に行ったけど、今回のところは一番キレイで快適そうだった!(他のところは食堂や寝るところが壁無しだったり、2段ベッドの収容所みたいだったり…)
• Làng Giàng Climbing Homestayには、ドライヤー、WiFi、ウォーターサーバー、洗濯機、エアコン(あまり効かない)あり。
• 海外クライマーは結構ひとりの人も多くて、SNSや宿でパートナーを見つけて登ってるらしい。岩場で、いきなりビレイを頼まれることもあった。
• 私はトポを買わなかったので、「the Crag」(https://www.thecrag.com/en/home)というサイトで見てた。
• たしか、フーロンだけで10以上のクライミングエリアがある。難易度も様々なので、5.10台が登れるなら、楽しめると思う。
• 岩質はフーロンもカットバも石灰岩。コルネが発達していて、備中とはまた少し違う印象。(備中ほどツルツルではないところが多い)
• 30m超えのルートも多く、せっかくなら長いルートを登るべきなので、70~80mロープ必携。当然、ヌンチャクもたくさん要る(20本以上のところもある)。今回は6人で80mロープ2本、60m1本、ヌンチャク90本ほど持ちました。今回の域のベトナム航空の預け荷物の制限は23㎏なので、それに収まるように、ギア類は皆で分けて持った。
• 支点はほとんどがケミカル、終了点は掛け替えが多かったような。
• 岩場で使用料(100円ちょっと)を徴収される(地元のおばちゃんや子供が取りに来る)。Tiger Beachは船の手配代に含まれていた。
• 海外のグレード感は易しめと聞いてたけど、そこまででもないような。備中よりかは甘いけど、新岩に比べたら、同じか辛いくらいかも。そもそもフレンチグレードの感覚がよく分らない…。
• フレンチグレードとの目安:6a=5.9~5.10a, 6a+=5.10a~b, 6b=5.10b~c, 6b+=5.10d~11a, 6c=5.11a~b
(https://www.climbing-net.com/general/グレード比較表/)
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